AccessアプリからSharePointリストへ接続

SharePointリストのデータを、Accessアプリから使ってみます。

先に言っちゃうと、リンクだと読み取り専用になるんですよね・・・ガッカリ・・・

Import data into an Access database
https://support.office.microsoft.com/en-us/article/Import-data-into-an-Access-database-782703aa-6b21-4458-9429-480eaf0c71d6

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まずは作成

それはさて置き、とりあえず作ってみてみましょ。
JPSPSのデータがリストに入っているので、これをAccessアプリから接続してみます。
#「Access アプリ」を有効にするくだりは済んでいるものとしています。

Access アプリの作成

SharePointの任意のサイトにて 「アプリの追加」、“Access”と入力して検索します。

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アイコンをクリックすると、アプリ名称の入力を促されます。
このサイト内で重複しないAccessアプリ名にしてあげてください。

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すでに .appファイルがある場合はここでアップロードすることも可能です。
Accessアプリをバックアップすることで作成されるファイル形式です。

今回は、「JPSPS_AP」という名称で作成します。[作成] ボタンをクリックします。

しばらく待っていると、アプリの一覧に「JPSPS_AP」が作成されます。

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いざ起動

とりあえずなにも考えずに、「JPSPS_AP」のアイコンをクリックします。

初めての起動なので、まずはテーブルを追加する必要があるのです。
このアプリを Access で開いてテーブルを追加します。」 をクリックします。

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そうなんです。Accessクライアントアプリが必要なのです。
初めてこの画面を見た時、「え?そうなの?」と思いました・・・
ブラウザ上で、ある程度は編集できるモノと勝手に期待していたので。

ダウンロードバーが表示されるので、直接「ファイルを開く(Q)」か、一旦「保存(S)」して開いてください。

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Access クライアントによるリンク設定

Accessで開いた際に、ACCDW形式のファイルを開く場合の注意が表示されますので、[OK]をクリックして進めてください。

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今回は既存のSharePointリストに接続したいので、開いた画面下の「既存のデータ ソースからテーブルを作成」より「SharePointリスト」をクリックします。

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外部データの取り込み」ウィンドウが表示されるので、リストが格納されているサイトを指定(もしくはアドレス入力)します。
下のオプションは、今回は「リンク テーブルを作成して~」を選択。[次へ(N)]をクリック。

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リストの一覧が表示されるので、ここからリンクしたいリストを選択します。
選択したら[OK]をクリックします。

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このあたりの流れは「Access:SharePointリストのリンク -1-」で説明した内容と同じです。

大きな違いは、次の承認処理。

SharePointリストへアクセスするための承認を行います。
#と言ってもボタンを押すだけですが・・・

[信頼する]ボタンをクリックします。
#リンクするテーブル回数分(今回は3回)画面が表示されます

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処理が終わると、自動でテーブル毎に「リスト」と「データシート」のビューが追加された画面が表示されます。

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アプリ実行!

とりあえずなにも考えずに、リボンメニュー左端の「アプリの起動」をクリックします。

ブラウザ上にアプリが表示されます。

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ジャジャーン!

とまぁ、とりあえずリンクするだけの方法は以上です。

が、このままだと使いづらいところもあるので、次回少しカスタマイズしていきます。

Akira Fukami

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